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米で「シュリ」に関心

Write: 2002-02-11 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国映画のヒット作「シュリ」が先週9日、アメリカのニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルスなど6つの都市で 封切られ、注目を集めています。このうち、ニューヨークタイムズは、南北分断をモチーフにした映画「シュリ」のあらすじやカン・ゼキュ監督のプロフィールをはじめ、ハリウッド映画「タイタニック」を上回る韓国内の興行成績などについても詳しく紹介しました。ロサンゼルス・タイムズも文化面のほとんどの紙面を割いて、「シュリ」を紹介し、「シュリ」が南北のスパイ間の対決をテーマにしているものの、南北関係を和解レベルでとらえ、北韓の人も人道的な見方で描いたことから大きな評判を受けたと伝えています。

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