インドネシアのスマトラ島西側のインド洋で、韓国時間の26日午前10時ごろ、マグニチュード9.0の巨大地震が発生して起きた大津波でタイ南部のプーケットで泳いでいた韓国人男性1人が死亡、10人が行方不明になりました。外交通商部によりますと、マレーシアに住む韓国人同胞の33歳の男性が、タイ南部のプーケットで泳いでいたところ、津波に襲われて死亡したということです。またプーケットの海岸沿いを散歩していた75歳の男の韓国人観光客が津波にさらされて行方不明になり、団体旅行客45人のうち、9人の行方が分からなくなっています。またインド南部のチェンナイでは、現代自動車の現地工場が輸出用として港に並べてあった自動車1000台あまりが海水に浸かりました。外交通商部は、プーケットにタイ大使館の領事を派遣して、行方不明者の捜索状況などを見守っています。一方、韓国政府は、被害を受けた国々に対して、人道的レベルでの支援に乗り出す方針です。