政府は、10日、パレスチナ解放機構のアッバス議長が、9日投票が行われたパレスチナ自治政府議長選挙で圧倒的な得票で当選したことについて歓迎する声明を出しました。外交通商部の李キュヒョン・スポークスマンは、10日、「今度の選挙で中東の平和と安定に向けた重要な契機が作られた。アッバス氏が、パレスチナ内部の和解と安定、経済再建を通じて中東和平に向けた交渉を再開し、パレスチナ国民の宿願である独立国家建設を推進していくことを期待する」と述べました。李スポークスマンはさらに、「韓国政府は、中東和平交渉の進展が、中東の包括的で持続的な平和定着のための核心であることを認識しており、それに向けた国際社会の努力と支援に積極的に寄与するつもりだ」と述べました。