地球温暖化現象の原因の二酸化炭素など温室ガスの排出を減らすための京都議定書が16日から公式に発効されました。これによって温室ガスの削減の優先対象となっている39カ国は2008年からの5年間に、年間の温室ガスの排出量を1990年の水準より5%ほど削減することが義務づけられています。韓国は京都議定書を批准していますが、開発途上国とされているため、2012年までは削減の義務がありません。政府は今年から2007年までに部署別に選定した90項目にわたる課題を中心に21兆5000億ウォンを投入して温室ガスの排出量の増加率を減らしていく計画です。