国際
ソウルの中国語新表記「首爾」中国マスコミも使用
Write: 2005-02-28 16:56:09 / Update: 0000-00-00 00:00:00
漢字で表せない韓国の首都「ソウル」を中国人に、ソウルに近い発音で呼んでもらおうと、ソウル市が中国語表記を「首爾」と定めたのを受けて、中国のマスコミが、ソウルをこれまでの「漢城」から「首爾」(シュジ)に改めていることが確認されました。外交通商部によりますと、中国の人民日報と、中国青年報が最近、「ソウル」の代わりに、「首爾」(シュジ)を使い始めたということです。ソウルは、元々「都・首都」の意味で、中国語では朝鮮王朝前期の「漢城」を一般的に使っていましたが、これが「ソウル」という発音とかけ離れていて紛らわしいという指摘が相次いでいたため、ソウル市が専門家を集めて1年がかりで検討した結果、今年1月に、ソウルの中国語表記を「首」という字と、その時以来という意味の「爾来」の「爾」を連ねて「首爾」(シュジ)という言葉に変えることにし、中国側にこの表記を使うよう働きかけてきました。
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