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国際

「新しい歴史教科書」創始改名をわい曲

Write: 2005-03-11 17:04:46Update: 0000-00-00 00:00:00

「新しい歴史教科書」創始改名をわい曲

2001年に論議を呼び起こした扶桑社発行の「新しい歴史教科書をつくる会」による中学校歴史教科書の2005年度の改訂版が、日本の植民地時代に行われた創始改名は、当時韓国人の希望によるものだったように事実をわい曲していることが、確認されました。韓国のマスコミが11日一斉に伝えたところによりますと、改訂版は、「朝鮮の近代化を助けた日本」という章を新しく設け、日本の植民地支配が朝鮮の近代化に寄与したとして、植民統治を美化する内容を盛り込んでおり、4年前のような教科書問題による韓日外交摩擦が再現されるのではないかという懸念を示しました。それによりますと、改訂版は、近代史の部分で、「朝鮮半島では日清戦争が始まった後、日本式の苗字を持つことを日本政府が認める創始改名が行われた」と記述しており、まるで朝鮮人の希望を受けて日本政府が改名を認めたようになっています。創始改名の部分は、2001年版教科書にはありませんでした。また2001年版には、「多くの朝鮮人が日本に連行された」という記述がありましたが、改訂版はこれを削除し、強制連行や従軍慰安婦についての記述を一切なくしました。このため「アジアの平和と歴史教育連帯」をはじめ韓国の市民団体は、強硬な対応姿勢を示しています。

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