インドネシアのスマトラ島沖のインド洋で29日未明、マグニチュード8.7の強い地震が発生したことで、外交通商部は現地に住む韓国人の安否の確認を急いでいますが、29日午前中までに、けが人などの被害はないものと確認されています。外交通商部によりますと、震源地のインドネシア・アチェ地域と、メダン地域に韓国のNGO関係者5人を含む同胞100人あまりが生活していますが、震源地から数百キロも離れた内陸に位置していることから被害はないとみているということです。外交通商部は、しかし去年12月に起きたスマトラ沖の強い地震による津波で多くの人命被害が出たことから、現地の大使館と緊密に連絡を取り合って行方不明者やけが人がいないかどうか調べています。