国際
米 韓半島の戦時弾薬をなくす計画
Write: 2005-04-05 18:16:09 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカは、韓半島有事の際に備えて韓国に配置してある備蓄物資と弾薬をなくす方針を、韓国軍当局に通告してきたと、朝鮮日報が5日報道しました。それによりますと、韓国政府と韓国軍は、アメリカは弾薬を廃棄したりアメリカ本土に持ち帰るのではなくて韓国側に購入するよう求めてくる可能性が高いとみており、弾薬の一部を購入する案について検討しているということです。現在、韓国に配置された戦争備蓄弾薬は全額にして5兆ウォン程度で、廃棄が見込まれる旧型弾薬を除いても購入のためには1兆ウォンの予算が必要とみられているということです。韓国とアメリカ軍当局は、有事の際に備えて60日分の弾薬の保有を目標にしていますが、現在は目標値の60%を確保しており、特に韓国軍が10日分しか保有していないことからアメリカ軍の弾薬に対する依存度が高いのが現状で、アメリカがこれをすべてなくした場合、大混乱は避けられない見通しです。戦争備蓄物資の弾薬管理費用は、韓国とアメリカが共同で負担しており、韓国は毎年700億ウォンあまりを支出しています。
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