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国際

採択率1,2位の教科書にも「竹島は日本の領土」

Write: 2005-04-05 18:18:27Update: 0000-00-00 00:00:00

5日、日本の文部科学省の検定の結果、扶桑社の中学校歴史教科書や公民教科書だけでなく、今度検定を通過した教科書採択率1位の「東京書籍」と、2位の「大阪書籍」発行の中学公民教科書にも、当初、検定申請本にはなかった「独島が日本の領土だ」という記述があり、日本政府が検定制度を利用して歴史をわい曲するよう働きをかけたのではないかとする見方が出ています。「東京書籍」と、「大阪書籍」発行の中学公民教科書は、「島根県隠岐島の北西に位置する竹島は、日本固有の領土であるが、韓国が自国の領土だと主張している」などと記述しています。この二つの出版社の教科書は、2001年版や2005年の検定申請本のいずれにも独島の領有権を主張する記述は一切ありませんでした。このため検定の過程で文部科学省の修正指示を受け、こうした記述が追加されたのではないかという指摘が出ています。2001年の教科書採択では、扶桑社発行の教科書がわずか0.03%だったのに対して、東京書籍は51.2%、大阪書籍は14%と、1位と2位を占めていました。

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