小泉首相は、22日、インドネシアのジャカルタで開幕したアジア・アフリカ首脳会議で基調演説し、過去、日本が行った植民地支配と侵略について「痛切な反省と謝罪」を表明しました。小泉首相は、22日、「痛切な反省と心からの謝罪」を表明した95年の村山首相の談話を引用する形で、過去の帝国主義の時代のアジアへの侵略を謝罪しました。演説で小泉首相は、日本政府が1955年にバンドンで開かれたアジア・アフリカ首脳会議で、「平和国家として国の発展に努力する決意を表明したが、その方針は今も少しも変わっていない」と語りました。日本の首相が国際会議で「反省とおわび」を表明するのは異例のことです。