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日本人観光客の集団食中毒 原因特定できず

Write: 2002-03-09 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

今月はじめ研修旅行で韓国を訪れた日本の化粧品会社の社員55人がソウルで集団食中毒にかかりましたが、ソウル市の保健当局は、8日患者の食事などを調べた結果、原因は特定できなかったと発表しました。保健当局では、日本人観光客が馴れない韓国食で胃に負担を感じて下痢を起こしたのではないかとみていますが、一方で0-157病原性大腸菌の可能性もあるとしてさらに詳しく調査することにしています。

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