国際
韓中日3国共通歴史教材 研究者・教員らが出版
Write: 2005-05-26 17:55:34 / Update: 0000-00-00 00:00:00
韓国、中国、日本の3カ国の研究者や教員、市民活動家たちが執筆した3国共通の中学生向けの歴史副教材が26日、それぞれの国から発刊されました。「未来をひらく歴史」というタイトルのこの教材は、2002年3月に開かれた南京国際学術大会で、3国の市民団体と歴史研究者、教員らが各国の自国中心の歴史観から抜け出た3国共通の歴史教科書を作ることに合意し、3年間かけて完成させたもので、東アジアの近代と現代を扱っています。韓中日3国共通歴史教材委員会は、この教材の発刊にあたって、「平和と人道主義にもとづいて、3国の歴史認識の違いを尊重しながら協議を重ねて完成させたものだ。今後は制作過程で出てきた問題を争点別に深く研究するとともに古代・中世・近世の歴史教材も作っていきたい」としています。この中学生向け教科書「未来を開く歴史」は、日本では高文研が発行し、A4版224ページ、本体価格1600円です。
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