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国際

ザイトゥン部隊狙って攻撃 けが人なし

Write: 2005-05-30 17:18:11Update: 0000-00-00 00:00:00

イラク北部のエルビルで復興活動にあたっている韓国陸軍部隊、ザイトゥン部隊の駐屯地から数百メートル外側に、武装勢力の仕業とみられる砲弾4発が落下しましたが、隊員や現地住民の被害は全くなかったと、合同参謀本部が30日、明らかにしました。合同参謀本部によりますと、韓国時間で30日午前4時頃、ザイトゥン部隊の駐屯地エルビルからモスルの方向に200メートルから500メートルほど離れた畑に曲射砲弾2発、対戦車砲弾2発が撃ち込まれ、一帯が燃え上がったということです。弾が落ちた直後に、ザイトゥン部隊は、地下壕に退避するなど非常警戒態勢を強化するとともに、アメリカ軍ヘリコプターが緊急出動して、現場周辺を捜索しました。ザイトゥン部隊は、今月4日、エルビル市内で発生した爆弾テロ事件以来、4段階のテロに対する評価を、上から2番目の「脅威」に一段階格上げしています。しかし今回は、ザイトゥン部隊を狙った初めての攻撃であり、合同参謀本部は、ザイトゥン部隊の今後の平和再建活動がい縮する恐れがあるとみて、事態の把握と、警戒を強めています。

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