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国際

韓国漁船めぐる韓日海上にらみ合い ようやく解決 

Write: 2005-06-02 18:43:45Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国漁船めぐる韓日海上にらみ合い ようやく解決 

日本側の排他的経済水域から逃走した韓国漁船をめぐって韓国海洋警察庁の警備艦と日本の海上保安庁の巡視艇が蔚山沖でにらみ合いを続けていた問題で、両国の外交当局による折衝の結果、合意に至り、日本の巡視船艇は2日夕方、漁船を解放して現場を引き揚げました。この事件は5月31日深夜、長崎県対馬沖の日本の排他的経済水域で違法操業をしていたのではないかとして日本の巡視艇から停船を命じられた韓国釜山のアナゴ漁船「シンプン号(77トン)」が海上保安官2人を乗せたまま逃走し、1日午前2時頃、蔚山の東およそ16マイルの海上で出動した韓国海洋警察庁の警備艦とシンプン号の取り扱いをめぐって、韓日両国の警備艦と巡視艇が対峙していたものです。合意の内容は、▼韓国のアナゴ漁船の船長が日本側の排他的経済水域で日本の巡視艇の検査を拒否し、2人の海上保安官を乗せたまま逃走したことを認める。▼保釈金の性格を持つ担保金50万円を払うことにし、▼ アナゴ漁船の船長は韓国側が取り調べることになっています。これにもとづいて、シンプン号の船長がこれらを認める書類を提出したことから2日午後6時、日本側は韓国漁船と結んでいたロープをほどき、日本側の巡視船艇8隻は午後6時15分、現場を離れて日本側に向かいました。

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