国際
韓国駐在中国大使に 副局長級の北韓核担当大使
Write: 2005-07-04 15:51:39 / Update: 0000-00-00 00:00:00
中国外務省は、李濱韓国駐在中国大使の後任に、副局長級の寧賦魁北韓核担当大使を内定したことが4日、明らかになりました。北京の外交筋によりますと、寧賦魁新任大使は、北韓の金日成大学を卒業し、平壌の中国大使館で勤務したことのある韓国語のうまい韓半島専門家で、カンボジア大使を歴任したあと、2003年10月から北韓の核問題担当大使として6カ国協議にかかわってきました。寧賦魁次期大使は、11月に釜山で開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議が終わったあとで、正式に赴任する予定です。しかし北京駐在の韓国大使は長官級であるうえ、中国が、北韓大使に次官級を送っているのに対して、韓国大使をそれより低い副局長級としたことについては、格が合わないとする指摘も出ています。
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