国際
ガルーチ元米国務次官補 「北韓の軽水炉は廃棄すべき」
Write: 2005-07-23 18:05:06 / Update: 0000-00-00 00:00:00
94年の米朝ジュネーブ合意のアメリカ首席代表を務めたガルーチ元国務次官補は、23日、今の休戦協定を平和条約に変えれば、韓半島の非核化が可能だとする北韓の主張について、「それは韓日米3カ国の同盟関係を害しない範囲内で進められなければならない」と語りました。ガルーチ元国務次官補は、23日、VOA=アメリカの声放送と行った会見で、「休戦協定を平和条約に変える問題について北韓と話し合うことは全く問題ない」としてこのように述べました。しかしガルーチ元国務次官補は、「アメリカは北韓に対して、再処理施設の小規模な5メガワット原子炉やKEDO=韓半島エネルギー開発機構が建設していた2基の軽水炉を廃棄するように要求しなければならない」と述べました。北韓が核を放棄する見返りとして軽水炉建設と重油を供給するというジュネーブ合意を導き出したガルーチ元国務次官補が、軽水炉の廃棄について言及したのは異例のことです。
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