国際
米下院議員 マッカーサー元帥銅像撤去論争に強い遺憾の意
Write: 2005-09-16 16:20:45 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカ下院の国際関係委員会が15日、韓国で論争が起きているマッカーサー元帥の銅像撤去について韓国側に強い遺憾の意を表明し、銅像を壊したり撤去することに反対する内容の手紙をワシントンの韓国大使館を通じてニューヨークを訪れている盧武鉉大統領に渡したことが分かりました。この手紙は、下院国際関係委員会のハイド委員長ら5人の議員によるもので、「韓国戦争の際、韓国軍は北韓の攻撃によって釜山まで後退したが、マッカーサー司令官による仁川上陸作戦が成功しなかったら、いまの韓国は存在しなかっただろう。アメリカ議会とアメリカ国民は、韓国を2回も解放に導いた同盟軍の英雄を戦犯扱いすることに同意できない」として、銅像を壊そうとする行為が続くのならば、アメリカにこの銅像を引き渡してほしいとしています。さらにハイド委員長らは、「銅像を壊すことは、アメリカ政府とアメリカ国民に不快感を与える」とした盧武鉉大統領の指摘は正しいとして、韓国政府が銅像を守るために必要なすべての措置を取るよう要求しています。
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