サイエンス
2020年までに ステルス無人戦闘機開発へ
Write: 2005-09-24 20:00:55 / Update: 0000-00-00 00:00:00
国防部の国防科学研究所は、操縦士が必要ないリモートコントロールで敵のレーダー網を避けて敵を攻撃できるステルス無人戦闘機の開発を進めていることが分かりました。国防科学研究所が最近、国会国防委員会のハンナラ党議員に提出した資料によりますと、国防科学研究所は、2020年を目標に、無人戦闘機を開発しており、これには敵のレーダーに探知されにくい性能の高度なステルス技術を使う予定です。国防部と国防科学研究所は、まず2008年までに60億ウォンをかけてステルス技術の開発を進めることにしています。国防科学研究所は、ステルス技術が開発されれば、次世代高速艇や209級潜水艦、韓国型戦闘機(KFX)、韓国型駆逐艦(KDX-Ⅱ)などにもこの技術を使う計画です。
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