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国際

駐韓米軍、過去に核兵器保有か 文書を入手

Write: 2005-09-26 17:22:42Update: 0000-00-00 00:00:00

国会統一外交通商委員会の崔星ウリ党議員は、25日、「韓国駐留アメリカ軍が1987年9月当時、江原道春川市の基地に核兵器を保有していたことを文書で確認した」と明らかにしました。崔星ウリ党議員は、春川のアメリカ軍基地「キャンプ・ページ」が1987年9月22日に作成した核兵器支援派遣団の作戦進行規範を公開しました。崔議員によりますと、「作戦進行規範には、該当部隊に割り当てられた核兵器の輸送、保管、発射など具体的な作戦手続きが盛り込まれている。過去、韓国駐留アメリカ軍が核兵器を保有していたという説はあったが、文書で確認されたのは初めてだ」としています。この作戦進行規範は、アメリカの情報自由法によって公開され、 崔星ウリ党議員が知人を通じてアメリカ国防総省の資料室から入手したものです。崔星ウリ党議員はまた、アメリカが1995年に北韓に対して核攻撃をすると伝えていたことが、アメリカ・メリーランド大学国際安全保障センターに保管されている資料で明らかになったと述べました。それによりますと、1997年に行われたアメリカ議会の公聴会で当時の国防総省の戦略指揮官が、「アメリカの核兵器が不良国家の核兵器を抑制するのに効果があった。1991年にサダム・フセイン大統領にメッセージを伝えたように、1995年には北韓にも核攻撃のメッセージを伝えた」と述べたとしています。

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