国際
根室沖で当て逃げか 釜山で容疑のコンテナ船確認
Write: 2005-10-01 21:55:23 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北海道根室沖で、操業中のサンマ漁船に衝突して転覆させ、7人を死亡させたまま逃げたとみられるイスラエル船籍の大型コンテナ船が韓国の釜山港に一時入港し、ほかの船に衝突した跡があることが確認されました。この船はアメリカ西海岸からアジアに向かっていたイスラエル船籍の4万150トンのコンテナ船で、先月28日未明、事故のあった根室沖を通過し津軽海峡を通って、29日夕方、釜山港に入港しました。日本の海上保安庁からの依頼を受けた釜山海洋警察署が30夜、船長立会いのもとに調べたところ、左舷上部から7,8メートル下にほかの船と衝突した跡とみられる擦り傷が30メートルほど付いており、転覆した第3新生丸と同じ白い塗料も採取しました。また航海日誌のコピーも入手しました。しかし船長は衝突したという認識はないと話しており、この船は1日未明、釜山を出港して上海に向かいました。釜山海洋警察署は、これらの資料を日本に送っており、日本側はこれをもとにイスラエル船籍のコンテナ船が当て逃げしたという判断を固めれば、イスラエル政府に連絡をとって捜査を進めることにしています。
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