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国際

靖国神社保存の「北関大捷碑」 韓国へ

Write: 2005-10-11 16:56:22Update: 0000-00-00 00:00:00

今から100年前に日本に略奪され東京の靖国神社に置かれている石碑の北関大捷碑(ほっかんたいしょうひ)について、 政府は、12日、日本側との間で引き渡し文書の署名式を行ったうえ、今月末までにこの石碑が韓国に送られてくることになりました。北関大捷碑は、16世紀の壬申の乱、日本でいう「文禄の役」の際、朝鮮義勇軍が豊臣秀吉の軍勢を撃退したことを記念して、およそ300年前に今の北韓北東部に建てられた高さ187センチの石碑で、その後、旧日本軍によって日本に持ち去られ、現在は靖国神社の敷地内に保存されています。この石碑について政府は、靖国神社が今月3日に開いた理事会で返還することを最終的に決めたのを受けて、12日東京で、日本政府や靖国神社との間で引き渡し文書の署名式を行うことを、10日、明らかにしました。北関大捷碑をめぐって韓国と北韓は、今年6月の閣僚級会談で日本に返還を求めることで合意し、韓国政府が、日本政府に対し、正式に要請していました。政府は、引き渡された石碑をまず韓国内で一定期間、展示したあと、適切な時期に北韓に送る方針です。

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