国際
国連総会 北韓の人権決議案を可決
Write: 2005-11-18 16:31:50 / Update: 0000-00-00 00:00:00
イギリス、ドイツ、フランスなどEU=ヨーロッパ連合25カ国が提出した「北韓の人権状況に対する決議案」が、17日、ニューヨークの国連総会で賛成多数で採択されました。社会・文化・人道的問題を扱う国連総会の第3委員会は、17日、各国の賛否の意見を聞いたあと、表決を行い、賛成84、反対22、棄権62で北韓の人権決議案を採択しました。韓国は棄権しました。北韓に対する人権決議は、国連の人権委員会では2003年から3年連続採択されてきましたが、総会での採択はこれが初めてです。決議案は、拷問、公開処刑、政治犯収容所、売春、えい児の殺害、外国人ら致などを取り上げ、北韓の人権問題に深刻な憂慮を示すとともに、北韓住民の人権や基本的な自由を保障することを北韓に求めています。この決議案は、強制力はないものの国連総会が北韓の人権問題についてなんらかの措置をとる根拠になるという点で北韓にとっては少なからずの負担になるものとみられています。
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