アメリカは6カ国協議で進展が見られない場合、北韓に対して、強硬な措置を取る考えを明らかにしました。6カ国協議のアメリカ代表のヒル国務次官補は2日、ワシントンでのAP通信とのインタビューで、「北韓の核開発計画を止めさせるための6カ国協議がこう着状態に陥った場合、アメリカはいつまでも交渉のテーブルに座り続けるつもりはない」として強硬な姿勢を表明しました。ヒル次官補はしかし、「アメリカは交渉の進展を望んでいる」として、「次の6カ国協議は来年1月に再開される見通しで、その前に韓国で事前協議が行われる」と述べました。