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国際

波紋呼ぶ駐韓米大使の対北発言

Write: 2005-12-15 17:08:54Update: 0000-00-00 00:00:00

波紋呼ぶ駐韓米大使の対北発言

韓国駐在のバーシュバウ・アメリカ大使が7日、「北韓は外貨稼ぎのほとんどを犯罪行為で満たしている犯罪政権だ」と述べたことについて、アメリカ国務省は「アメリカの政策を反映した発言だ」と述べました。バーシュバウ韓国駐在アメリカ大使は先週7日、韓国の中堅マスコミ人の会が主催する討論会に出席し、「北韓は政権の主導で、麻薬を密売し、偽札を製造するなど違法な行為を犯している犯罪政権だ」と述べたことについて、与党ウリ党の金ウォンウン議員は、バーシュバウ大使を本国に召還させる決議案を国会に提出する構えをみせるなど、韓国国内では論議を呼んでいます。これについて、アメリカ国務省の関係者は、「1人の国会議員の発言について、論評はしない」としています。 一方、 金元基国会議長は15日、KBSのラジオ番組に出演し、バーシュバウ韓国駐在アメリカ大使の北韓に対する強硬発言について、「南北の平和ムードを定着させることは韓国としては死活にかかわる問題なのに、駐在国の大使がそのような発言をしたのは望ましくない」として遺憾の意を表明しました。またウリ党の金ウォンウン議員が、バーシュバウ大使を本国に召還させる決議案を提出しようとしていることについて、「国会で、まだそのような段階までは話し合っていない」と述べました。

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