国際
IAEA、プルトニウム生産で韓国を調査 AFP報道
Write: 2005-12-20 17:05:30 / Update: 0000-00-00 00:00:00
IAEA=国際原子力機関は、韓国が建設している大田の原子力実験施設で兵器として使えるプルトニウムを抽出する計画があるかどうかについて調査を始めたと、AFP通信が19日報道しました。AFP通信は、ウィーンの外交消息筋の情報として、「韓国は使用済み核燃料を圧縮した形態にするための処理をしているが、今、大事なのは、使用済み核燃料を変形させる際にプルトニウムを分離してはならないという点だ」と指摘しました。とく名を要求したこの消息筋は、金属や鉱物を変形させる際に、高温を使用する処理法は、大量のプルトニウムを生産できることから、IAEAはこの方法を利用した使用済み核燃料の処理に憂慮を表明しているということです。大田にある韓国原子力研究所は、使用済み核燃料を変形させるための施設を2007年の完成をメドに去年着工しました。IAEAは、去年11月の理事会で、韓国が2000年に行った核物質の実験をIAEAに報告しなかったことについて深刻な懸念を表明した議長声明を採択しています。
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