国際
ローマ法王庁 黄教授に憂慮の念示す
Write: 2005-12-28 17:34:24 / Update: 0000-00-00 00:00:00
ローマ法王庁は最近の黄禹錫教授をめぐる事態について初めて憂慮の念を示しました。法王庁傘下の生命学術院長のエリオ・スグレッチア司教は、このほど、韓国のカトリック新聞との新年特別インタビューで「韓国社会が生命倫理に反して、個人の利益を選んだのは危険がことで、ブレーキのないまま下り坂を疾走するものだ」と述べて、韓国人のES細胞研究に対する行過ぎた期待と幻想を警戒しました。スグレッチア司教はまた「われわれはES細胞を得るために人間の胚芽を破壊する特権を“科学の権利”として求めることができるのか、そしてその研究費のためにうそをついてもいいのか、到底理解できない」と厳しく指摘しました。
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