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国際

「シャッテン教授に不正行為なし」 米ピッツバーグ大

Write: 2006-02-11 19:26:51Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカのピッツバーグ大学が、科学雑誌「サイエンス」に掲載した黄禹錫教授のES細胞論文の共同著者であるピッツバーグ大学のシャッテン教授を調査した結果、科学的な不正行為は一切見つからなかったと発表しました。黄禹錫教授研究チームのES細胞論文ねつ造事件を受けて、ピッツバーグ大学の調査委員会は、共同著者のシャッテン教授に対して、去年12月12日から調査を行った結果、「シャッテン教授が黄禹錫教授の2004年の論文をサイエンスに掲載してもらうためにサイエンスに働きかけたことや、2005年の論文の場合、事実を確認しなかったなどの過ちはあったが、シャッテン教授自らがねつ造、盗作など科学的不正行為をした事実はなかったことが確認された」と、10日発表しました。調査委員会はまた「シャッテン教授が黄禹錫教授の2005年のサイエンス論文で浮き彫りになった間違いについての疑惑を科学界に直ちに警告したことは高く評価すべきだ」として、今後シャッテン教授に対し、どのような制裁も加えない方針を明らかにしました。

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