国際
パキスタン進出の韓国のバス会社 デモで放火され被害
Write: 2006-02-16 17:18:44 / Update: 0000-00-00 00:00:00
パキスタン北西部のペシャワールで15日、ヨーロッパの新聞がイスラム教預言者のムハンマドの風刺漫画を掲載したことに抗議するデモが行われ、デモの参加者が韓国企業が経営しているバス会社の車庫に放火して、バス17台が全焼しました。デモ隊は韓国の株式会社三美・大宇が経営している高速バス会社の車庫に押しかけて、車庫と車庫に止めていたバスに放火しました。このため建物の一部とバス17台、乗用車3台、ミニバン3台が全焼し、現場にいたパキスタン人社員4人がけがをしました。韓国人社員4人はパキスタン東部のラホールに常駐していて無事でした。被害は受けなかったということです。 風刺漫画の抗議行動で、韓国の会社が被害を受けたのは今回が初めてです。このバス会社は、大宇財閥が以前パキスタン政府の許可を受けて経営していたのを韓国の三美財閥が引き受けたもので、被害額はおよそ30億ウォンとみられています。パキスタン駐在の韓国大使館では、今回の襲撃が韓国企業を狙って行われたのではないものとみており、パキスタン政府には韓国人の関係施設に対する警備の強化を求めました。
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