国際
プーチン大統領 北韓の核問題G8会談議題に扱う考え
Write: 2006-03-04 16:53:12 / Update: 0000-00-00 00:00:00
ロシアのプーチン大統領は、今年7月にロシアの第2都市、サントペテルブルクで開かれるG8=先進7カ国とロシアが参加する首脳会議で、北韓の核問題を主要議題のひとつとして扱う方針を明らかにしました。韓国の日刊紙「中央日報」が1日、伝えたところによりますと、プーチン大統領はロシアのTV局とのインタビューで、「これまで様々な方法で論議を続けてきた韓半島状況や北韓の核問題が依然として進展をみせていない。この問題の解決が必要だ」と述べたということです。ロシアが北韓の核問題をG8首脳会議の議題とする意向を明らかにしたのはこれが初めてです。ロシアは、北韓の核問題を協議する6カ国協議の議長国、中国とは異なり、これまで北韓の核問題についてやや消極的な姿勢を取り続けてきましたが、G8首脳会議をきっかけに韓半島問題に積極的に介入しようとする意思の表れではないかとみられています。
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