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国際

「韓国にも差別多い」 米の人権報告書

Write: 2006-03-09 17:26:29Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカの国務省は8日、各国の人権状況をまとめた報告書を発表し、韓国については、「国際結婚が増えているにもかかわらず、血筋を重視する慣習のため、少数人種に対する差別が多く、女性に対する差別も依然として残っている」と指摘しました。アメリカ国務省の2005年度版の人権報告書によりますと、去年、韓国で国際結婚のカップルの数が全体の10%に上るほど増えているにもかかわらず、外国人が韓国に帰化する際の手続きが複雑で、少数人種が差別を受けているとしています。また働く女性の給料が男性の63%にしかなく、50歳以上の高齢者の就職の機会も若者の34%に留まっているなど、女性や年齢による差別もあると指摘しました。一方、アメリカ国務省は北韓の人権状況については、「世界でもっとも孤立した国の一つ」と位置づけ、言論や宗教、集会の自由など「ほとんどすべての面で、政府が市民生活をコントロールしている」と指摘しました。

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