中東パレスチナのガザ地区で取材していたKBSの特派員が武装グループにら致され、韓国政府は解放を求めて武装組織との接触をはかっています。現地時間で14日午前、韓国時間で14日午後7時ごろ、KBSドバイ支局の龍太栄(ヨン・テヨン)記者(41)がパレスチナのガザ地区に入って指導的勢力となったハマスを取材するための活動を終え、ホテルに戻って食事をしていたところ、武装グループが銃を発砲しながらホテルに乱入して、部屋に逃げた龍太栄記者を追いかけてきてら致していったということです。武装グループは龍太栄記者を含めて合わせて9人を連れて行き、その後6人を解放して、 龍太栄記者、フランス人の女性記者と男性記者の合わせて3人をら致し、3人の映像はその後、ロイター通信などを通じて公開されました。龍太栄記者に同行していたKBSの韓国人カメラマンは、ら致を免れてイスラエルの韓国大使館に保護されています。これらの情報は14日夜11時、ソウルの外交通商部に入りました。