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国際

三星電子の幹部3人 米で懲役刑へ

Write: 2006-03-23 17:54:42Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国の三星電子の幹部3が、アメリカ市場で半導体の価格談合をした罪で、懲役刑になる見通しだと、アメリカの法務省が22日発表しました。
それによりますと、三星電子の韓国本社、アメリカ法人、ドイツ法人に勤めている3人が、99年4月から2002年までの間に、アメリカでほかの半導体各会社と談合して、アメリカ市場でのDラム半導体の価格を引き上げる談合行為をしていた罪で起訴され、3人とも罪を認めたことから、サンフランシスコ連邦裁判所は近く、この3人に対して、それぞれ7カ月から8カ月の懲役刑を下すとともに罰金25万ドルを支払うことになる見込みだということです。
アメリカでの価格談合では、すでに韓国のハイニックス半導体の幹部4人も有罪を認めて、近く懲役刑になる見通しです。
これについてアメリカのゴンザラス法務長官は、22日、声明を出し、「談合行為を防ぐには、会社に対する罰金以外に責任者の懲役刑も避けられない」と述べています。
アメリカ法務省は三星電子など、世界の5つの会社がかかわったDラム半導体の談合行為で、これまでに罰金7億3100万ドルを取り、12人を起訴しています。

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