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サイエンス

韓国と日本が地震データ交換 情報がより正確へ

Write: 2006-04-14 16:50:14Update: 0000-00-00 00:00:00

東の海、東海で地震が起きた場合の情報がより正確になる見通しです。
韓国と日本は、韓国の13の地震観測所の資料と、日本の34の地震観測所の資料をリアルタイムで交換する韓日統合地震観測網を先月29日に、構築しました。
これによって、韓国の東側の海、東海と日本の南西沿岸で地震が発生した際、地震発生の位置や規模を両国がより正確に分析できるようになり、津波が起きた場合にも、より早く情報をつかむことができる見込みです。
韓日統合地震観測網は、去年3月に日本の福岡で発生した地震をきっかけに東海と日本の南西沿岸での正確な地震情報のため去年4月から進められていました。
14日のソウル市場の為替と株式です。      

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