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国際

韓米FTA交渉 開城工業団地の扱いが争点

Write: 2006-04-20 17:36:22Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国とアメリカのFTA=自由貿易協定の締結に向けた交渉で、北韓の開城工業団地で作られた製品を韓国産として認めるかどうかが重要な議題になると、両国の政府関係者が明らかにしました。
韓米FTA交渉の金ジョンフン韓国側代表は19日、「北韓の開城工業団地の製品の原産地表記については、「FTA交渉で極めて重要な議題になるだろう。しかし単純に経済的な問題として扱いにくい点もあり、今後、時期を見極めて、アメリカ側に問題提起をしたい」と述べました。
また韓国駐在のバーシュバウ・アメリカ大使は20日、韓国のマスコミとのインタビューで、 「北韓の開城工業団地の労働者の待遇や原産地表記は、今後の韓米FTA交渉で解決すべき敏感な問題だ」と指摘しました。
一方、アメリカのワシントンで、韓国とアメリカの経済研究所の主催で開かれた討論会で、アメリカ側の専門家らは、「開城工業団地が韓米FTA協定に向けた交渉で大きな障害物になるだろう」という見方を示しました。
開城工業団地の製品については、先に韓国とFTA協定を結んだシンガポールやASEAN=東南アジア諸国連合、EFTA=ヨーロッパ自由貿易連合では韓国の製品として認めています。

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