今月4日、アフリカ東部のインド洋で操業中にソマリアの武装勢力によって船ごとだ捕され、現在、ソマリアの港に抑留されている韓国のマグロ漁船第628東遠号361トンの乗組員の最近の模様が映像で公開されました。
ロイターTVによって公開された映像によりますと、抑留されている乗組員25人は
比較的、安全な様子で、隣にはソマリアの男性がロケット弾の手入れをしていましたが、乗組員を威かくしているようには見えませんでした。
この中で東遠号のチェ・ソンシク船長(39)は「我々はソマリアから55マイルの海上で合法的に操業していた」と述べて、ソマリア政府が発行した操業許可証と、東遠水産が支払った9000ドルの書類を公開しました。
チェ・ソンシク船長によりますと、武装勢力は小船3隻に分乗して近づき、発砲しながら停船を命じたということです。
東遠水産はソマリアに副社長を派遣して解放交渉に当たっていますが、まだこれといった成果はありません。