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国際

米裁判所  韓国籍脱北者の亡命初めて認める

Write: 2006-04-29 17:56:24Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国の国籍を取得した北韓脱出者に対して、アメリカの裁判所が初めてアメリカへの亡命を認めました。
ロサンゼルス移民裁判所は現地時間で27日、元北韓軍兵士で脱北者のソ・ゼソクさんがアメリカ移民局に亡命を申請して拒否されたため起こした訴訟で判決を出し、「原告は北韓で投獄され拷問を受けたことが認められる。アメリカから追放されて北韓に連れ去られることになれば、ひどい人権弾圧を受けることになる」として亡命を認めました。
そしてアメリカ移民局は、裁判所のこのような決定に対して控訴をあきらめたことから、ソ・ゼソクさんのアメリカへの亡命が決まりました。
これはアメリカの北韓人権法が2004年10月に発効して以来、韓国に定着した北韓脱出者に対する初の亡命となりました。
これについてソ・ゼソクさんの弁護士は「ソ・ゼソクさんと似たような亡命申請が10件ほどあり、今回の判決が良い影響を及ぼすと思う」と述べました。

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