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国際

国連のアナン事務総長 「次期事務総長はアジアから」

Write: 2006-05-31 15:32:41Update: 0000-00-00 00:00:00

国連のアナン事務総長は、 来年1月から任期が始まる次の第8代国連事務総長について、「新しい事務総長は、アジアから選ばれるべきだというのが一般的な認識だ」と述べましたが、支持する候補については中立的な立場を示しました。アナン事務総長は、30日、国連の記者団に対して、「最近のアジア歴訪中に日本で、次期国連事務総長に名乗りを挙げている韓国の潘基文外交通商部長官をはじめ、タイのサティラタイ副首相と、スリランカのダナパラ大統領特別補佐官と会ったが、最適任者が選出されることを期待する」と述べました。
一方、今年の年末で任期切れとなるアナン事務総長の後任選びについては、国連総会での正式な選挙を行う前の8月に、国連安全保障理事会で立候補者についての人気投票にあたる非公式投票が行われる見込みです。この投票で、常任理事国5カ国のうち一国だけでも反対票が出た候補は、脱落するのが慣例となっています。
国連事務総長に選ばれるには、アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアの常任理事国5カ国すべてが賛成したうえ、安保理理事国15カ国のうち9カ国以上の支持を受けなければならず、これを国連総会が追認する形となっています。

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