アメリカのヒル国務次官補は25日、アセアン地域安保フォーラムでの、アメリカのライス国務長官と北韓の白南淳(ペク・ナムスン)外相との会談の可能性について「北韓が6カ国協議に復帰する意思がなければ、米朝会談は意味がない」と述べました。
ヒル次官補はアメリカからマレーシアに行くために仁川空港から出発し、その際の韓国の連合ニュースとのインタビューでこのように述べるとともに「アメリカは北韓が違法行為を中止することを前提に北韓と協議する用意があると重ねて示してきた。北韓の6カ国協議への復帰のため、北韓の違法行為を容認することはできないというアメリカ政府の方針を北韓は知るべきだ」と述べて、アセアン地域安保フォーラムでアメリカが北韓を交渉テーブルにつかせるために切り札を示すという一部の観測を否定しました。