韓国のキリスト教団体が、アフガニスタンの首都カブールで5日から3日間、開くことにしていた「2006アフガニスタン平和祝祭」が急きょ取り止めになりました。
アフガニスタンの政府当局者が3日明らかにしたところによりますと、集会に参加する韓国人キリスト教信者がテロのターゲットとなる可能性が高く、安全を考えて、行事の取り止めを公式に求めてきたということです。
これを受けて、行事の主催団体も平和祝祭はアフガニスタンの平和のために行うものでアフガニスタン政府が望まない行事を無理に行うべきではないとして、今回の行事を取り止めることにしたと明かしました。
アフガニスタン政府は、集会に参加するためすでにアフガニスタンに入国していた1500人あまりの韓国人を帰国させるため、陸路で近くの国に出る方法や航空便を積極的に手配しています