日本政府は次期政権が発足した後に、韓国・中国との関係正常化を図るため、両国との首脳会談をそれぞれ年内に行う方向で調整に入ったと、読売新聞が16日報道しました。
それによりますと、潘基文外交通商部長官が今月9日、日本を訪れた際行った安倍官房長官との会談で、両国の関係正常化の必要性を強調したのは日本の次期政権との和解のメッセージだと読んでおり、日本の外務省は韓国と中国も日本の次期政権との関係改善に意欲を示していると把握しています。
しかし相互訪問による首脳会談は厳しいとして、今年11月、ハノイで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議の場や、12月のASEAN+3首脳会議の場での実現を目指しているということです。