NATO=北大西洋条約機構の加盟国が、北韓の船に対する検査をより容易にできるようにするため、NATOの規定を替えることをアメリカが検討していることが分かりました。
ロイター通信が17日、伝えたところによりますと、アメリカの政府高官は、兵器関連品目の北韓への搬出や搬入を防ぐため、NATOの加盟国が北韓の船舶を検査する際、乗船しやすくするようNATOの規定を変更することを検討しているということです。
アメリカのこうした動きは、国連安全保障理事会が採択した対北韓決議に次ぐ措置として、大量破壊兵器の拡散防止を強化するための措置とみられています。