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国際

タイの脱北者 韓国行きが有力か、一部は米にも

Write: 2006-08-23 17:16:44Update: 0000-00-00 00:00:00

タイの脱北者 韓国行きが有力か、一部は米にも

タイ警察によって移民局に連行されて調査を受けている北韓脱出者175人のほとんどは韓国行きを希望しており、近く手続きが終わり次第、韓国に来る可能性がある模様です。
またこの175人のほかにタイの移民局収容所とNGO=非政府組織などにさらに95人がいて、そのうち一部はアメリカ行きを希望しているということです。
タイの移民局とNGOなどによりますと、タイにはおよそ260人の脱北者が滞在しており、今回連行された175人を含め、ほとんどは移民局の収容所に収容されており、残り30人はタイ駐在アメリカ大使館とNGOの施設に分散収容されているということです。これについてタイ移民局のスワット・トムロンシスクル局長は22日「連行された脱北者は全員、不法入国罪で起訴した後、追放手続きを踏む予定だ。しかし全員が北韓ではない第3国行きを希望しているので、人道主義のレベルから北韓には送還せず、タイを離れるまで保護する」と述べました。
また脱北者に詳しい韓国人関係者は「今回連行された脱北者を含め、移民局に収容されている230人は韓国行きを、タイ駐在アメリカ大使館とNGO施設に滞在している30人はアメリカ行きを希望している」と述べました。
これについて政府当局者は23日「突発事態が起きずに円満に解決できるように、タイ当局と協議している」と述べました。

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