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国際

米 「韓国の防衛費分担は5対5にすべき」

Write: 2006-08-28 07:45:01Update: 0000-00-00 00:00:00

米 「韓国の防衛費分担は5対5にすべき」

アメリカのラムズフェルド国防長官はこのほど尹光雄(ユン・グァンウン)国防部長官にあてて、韓米相互防衛条約にもとづく防衛費の分担を5対5の割合で折半することを希望するという書簡を送ってきました。
韓米両国は韓国駐留アメリカ軍の駐留に必要な費用などの防衛費を来年以降はどう分担するかについて協議を続けていますが、今月9日と10日にソウルで行われた3回目の協議でも双方の意見の隔たりを埋めることができず、難航しています。
アメリカ軍の駐留にともなう韓国側の防衛費分担は、1991年には1073億ウォンでしたが、その後毎年平均16%引き上げられ、2004年には7469億ウォンにまで増額されました。
そして去年と今年の防衛費分担は、韓国駐留アメリカ軍の削減にともなって年間6804億ウォンに減りました。
アメリカは、防衛費の分担はアメリカ軍の駐留に必要な経費の75%を駐留先の国が負担しているが、韓国の場合は40%にも達していないとして、増額を要求しています。
しかし、韓国は、アメリカが算出した40%は、韓国側が提供している土地や各種の間接費用はまったく考慮していないと主張しています。
また、2008年までには韓国駐留アメリカ軍が2万5000人に削減されることを考慮すれば、防衛費の分担金を増額するのは適切ではないという立場をとっています。

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