国際
中国 白頭山に冬季オリンピック招致を計画
Write: 2006-09-05 07:30:08 / Update: 0000-00-00 00:00:00
中国は、韓半島最高峰の白頭山を中心とした地域に2018年の冬季オリンピックを招致する計画を進めていることが分かりました。
白頭山は中国では長白山と呼ばれており、頂上のカルデラ湖を境に南側は北韓に、北側は中国に属しています。
中国吉林省の長白山保護開発管理委員会は3日、長白山に国際規格に合うスキー場を作り、2018年の冬季オリンピックを招致する計画だと発表しました。
白頭山は韓民族発祥の地、韓民族の聖地とされている霊峰です。
今も白頭山の中国側には多くの朝鮮族が住んでいますが、中国の学者らは白頭山はもともと中国の少数民族が支配していた地域だと主張して論議になっています。
中国政府は、白頭山を2008年にユネスコの世界自然遺産として指定を受けるために準備を進めていますが、冬季オリンピックの招致も中国の主張を正当化するための方策だとみられています。
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