国際
ヒル次官補「北韓の核問題、新たな多国間協議が必要」
Write: 2006-09-05 23:02:58 / Update: 0000-00-00 00:00:00
6カ国協議のアメリカ首席代表を務めるヒル国務次官補は5日、東京で中国に向けて出発する前に記者団に対して「北韓の核問題を解決するには6カ国協議とは別に、新たな枠組みの多国間協議が必要だ」とする認識を示しました。
そしてヒル次官補は7月下旬、マレーシアのクアラルンプールで開かれた東南アジア諸国連合の地域フォーラムの際の10カ国協議のような協議体をモデルにあげました。
この10カ国協議は、北韓を除いた6カ国協議の当事国にマレーシア、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの5カ国が加わった形で開かれたものです。
ヒル次官補は「北東アジアの多国間外交は東南アジアに比べて一歩遅れている」と指摘し、域内の協力を強化しなければならないとしています。
ヒル次官補は5日午後、北京へ向かいましたが、北韓が6カ国協議に復帰する姿勢を示していないことについて繰り返し失望感を示した後「北韓が現時点で協議に復帰する兆候は見られない」と強調しました。
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