今月3日から日本と中国を相次いで訪問した6カ国協議のアメリカ首席代表、ヒル国務次官補が11日午後、韓国入りします。
ヒル次官補は、11日、韓国入りする前に上海で記者会見し、「北韓の核実験は、国際的な非難を招く挑発行為である」と述べ、北韓に対して6カ国協議に早急に復帰するよう求めました。
ヒル次官補のこのような発言は、北韓が近く核実験を行うのではないかとする憂慮が高まっている中で出たもので注目されています。
ヒル国務次官補は、11日午後韓国入りして、李鍾奭(イ・ジョンソク)統一部長官や柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部次官らと会って、6カ国協議の再開について協議し、北韓のミサイル発射や地下核実験の可能性について情報を交換する予定です。