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国際

次期国連事務総長 7人目が立候補

Write: 2006-09-19 07:52:14Update: 0000-00-00 00:00:00

イギリスのフィナンシャル・タイムズの17日付けインターネット版は、今年末で任期が終わるアナン国連事務総長の後任候補として、アフガニスタン暫定政権の財務相を務めたガニ氏(57)が新たに立候補を表明する見通しだと報じました。
国連事務総長選挙は、これまで韓国の潘基文長官、インドのタルール国連事務次長、タイのサティアンタイ副首相、スリランカのダナパラ大統領顧問、ヨルダンのフセイン国連大使の5人の争いとなっていましたが、今月16日、東欧ラトビアのビケフレイベルガ大統領が初の女性事務総長を目指して立候補を表明しており、さらにアフガニスタンのガニ氏が立候補すれば、7人が競う大混戦となる見通しです。
韓国の潘基文長官は、7月に安保理で行われた1次模擬投票では、賛成12票、反対1票、棄権2票を獲得しましたが、今月14日に行われた2回目の模擬投票では、投票権を持つ理事会15カ国のうち賛成14票と反対1票を獲得しています。
今のところ潘基文長官が有利な位置につけていますが、実際の投票では常任理事国のうちひとつの国でも反対すれば、当選できません。
模擬投票の投票用紙は常任理事国と非常任理事国の区別がなく、2回目の投票で潘基文長官に反対票を投じた国が常任理事国か、非常任理事国化かは分かっていません。

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