国際
「次期事務総長への投票には戦略的利益考えるべき」 ワシントンポスト
Write: 2006-09-29 09:57:49 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカのワシントンポストは28日、アメリカが次期国連事務総長として
潘基文外交通商部長官を支持するかどうかを検討する際、アメリカの「戦略的利益」を優先すべきだという見方を示しました。
ワシントンポストのコラムニスト、ホーグランド氏は、潘基文長官が次期事務総長になれば、イランや北韓の核開発問題を解決するうえで交渉が厳しくなるかも知れないとして、ブッシュ大統領に慎重な対応を注文しました。そしてインドのタルール国連広報局長ではなく潘長官を支持する場合、新しい戦略的パートナーに浮上したインドを捨てて、長い同盟関係の韓国を選ぶ格好となるということです。
また「潘長官を支持した場合、ギクシャクしている盧武鉉大統領との関係を改善でき、アメリカを公けに批判するアナン総長に比べて潘長官が対話しやすい相手だと判断することになる」と分析しています。
アメリカの下院国際関係委員会はこれに先立ち、韓米同盟についての聴聞会を開きましたが、この席で「多くの日本人とワシントンの人々が、潘長官について中国の立場を支持する人物だと認識しており懸念している」という意見が出ました。
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