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国際

日中首脳 北韓の核実験宣言に深い憂慮 

Write: 2006-10-09 07:37:13Update: 0000-00-00 00:00:00

日中首脳   北韓の核実験宣言に深い憂慮 

日本の安倍晋三首相と、中国の胡錦濤国家主席が、8日午後、北京の人民大会堂で、1年半ぶりの日中首脳会談を行い、北韓が核実験を行うと宣言したことについて深い憂慮を示しました。
両首脳は、北韓の核実験は絶対に容認できないという認識で一致し、北韓の核問題を解決するためには対話と交渉が重要であるため、6カ国協議を再開させるのに日本と中国がより緊密に協力していくことで合意しました。
安倍晋三首相と胡錦涛国家主席はまた靖国参拝など両国の歴史認識の違いについても意見を交わしました。
この席で胡錦涛国家主席は、日本の首相の靖国参拝が日中関係を悪化させたとして、日本が政治的な障害を取り除くことを求めました。
これに対して安倍首相は、日本が過去アジアの国々に傷を与えたことを反省すると述べただけで、靖国参拝については未来志向的に対処するとして明確な回答を避けました。
会談のあと、日中両政府は、1998年以来8年ぶりに会談の合意事項を共同文書として発表し、これまでの友好協力関係を「戦略的互恵関係」に格上げしたことを明らかにしました。
安倍首相は、9日午前、北京からソウルに移動し、午後、盧武鉉大統領と初めての首脳会談を行います。

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