国際
北韓の貨物船「疑いあれば検査」、駐日米大使
Write: 2006-10-31 15:48:37 / Update: 0000-00-00 00:00:00
日本駐在のシーファーアメリカ大使は、今月19日に北韓のナンポ港を出発してからアメリカが監視を続けている北韓の貨物船「ボンファサン号」について、国連の制裁決議で禁止された装備を積んでいる疑いが強まれば、関係国と協力して貨物の検査に踏み切る方針を明らかにしました。
シーファー大使は、30日、NHKのインタビューに対して、「ボンファサン号は、過去に大量破壊兵器の拡散にかかわっていたことがあり、どこに向かうのか、何を運んでいるのか、細かく監視している」と述べました。そして、「軍の装備を積んでいるという情報が集まれば何らかの手段を取る」と述べました。
シーファー大使はまた、アメリカ軍が弾道ミサイルの新たな発射に備え、沖縄に配備した最新型のパトリオットミサイルPAC3について、「日本国内のさらに広い地域に配備することを日米が協議していると考えることは当然だ」と述べて、沖縄以外への配備を検討していることを明らかにしました。
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